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ジェネラスさんの投機生活Blog

兼業トレーダーの辞世の句。2017年1月から100万円で再スタート(メインはドル円)

敗因を洗い出してみる

分析&雑談など

 

今までのトレードを振り返って、大きく損失を出した時に取っていた

行動を洗い出してみる。一般論ではなく、あくまで自分が負けたときに

どう振る舞っていたかを整理したい。

 

損切りラインを決めずにポジションを取る

 

冷静な状態であれば、損切りラインはポジションを取る前に決めて設定も

する。しかし損切りが続くと、負けを認められなかったり、少しでも取り

戻したいという欲から、損切り設定を後回しにしたり、一旦様子見として

含み損が拡大してしまうことがある。

 

損切り直後「すぐに」ポジションを取る

 

これもかなり多い。よくやられるパターンとして、例えば買いを入れて、

損切りにかかった場合、間をおかず再度買ってしまう。問題は「すぐに」

という点で、結局は損切りしたことで冷静さを失って、熱くなっている。

 

③取引回数が多すぎる

 

これは②が影響している。取引回数が増えれば増えるほど、ポジションを

取る前の考える時間が短くなり、根拠も薄くなっていく。つまりいい加減な

ポジションになりがちで、そうすると損切りの水準を定めにくくなる。①と

大いに関係している。取引しなければ損失もないわけで、回数は少なければ

少ないほど良いはず。

 

④勝っている時点で取引をストップできない

 

1回目の取引で、完璧に動けて5万円勝ったとする。気持ちのいい状態でその日は

休めばいいのに、「まだ寝るまで時間があるからあと3万欲しい」とか、「10万

まで持っていきたい」などと考えてしまう。こういうときは利益を飛ばしたり、

最終的にマイナスで終わることが多い。

 

⑤ホームランを狙いすぎる

 

3年も相場を張っていれば、当然ながらそれなりに大きな勝ちも経験する。

自分の場合は、過去の大勝利とそのときの喜びを覚えているからこそ、利益

確定のタイミングが遅れてしまう。含み益をすぐ決済して含み損は切れないと

いうトレーダーは多いが、自分の場合は含み益もなかなか決済出来ない。

 

 「デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術」に、ホームランに

ついての記述があるので、メモと自戒を込めて以下に抜粋する。

 

熟練したトレーダーは決しておいしいところ、つまり「一発」を狙いに

いくことはない。彼らは大量得点を狙わない。大量点を狙うこと、ジャ

ック・ポットを狙うことは、技術もなく、起死回生の大挽回で生き延び

ようとする敗者の行うことである。

 

ざっと思いつく限りで列挙してみた。この他にもチャートの読み方については

研究を続ける必要があるし、新たに学ぶべきこともたくさんある。逆に無駄を

省くべき部分もあると思う 。他の人はどうか分からないが、自分の失敗には

必ず5点のいずれか、あるいは全てが関わっている。